本戦もあと2日という金曜日、ライダー2人だけが車検と練習走行のためモテギ入りしていました。
夜になっても連絡が来ないので、電話をして見ました。懸念していた車検の方は無事に終わったそうですが、アンダーカウルに容量が少ないのではないかとけちが付きました。2本だしにする際あたる部分を削っているので、b妙だなーと思っていたのですが、予選の時の車検では何も言われず。本戦の予選でいきなり言われてもなーと正直思いました。今回は条件付でOKになったのですが、すぐには揃えられないような重要部品だけに、予選の時の車検で言ってもらいかたっかです。
練習走行時の話を聞くと、本戦前にフォークオイルを円陣屋さんのものからSHOWAのSR-6に変更したのですが、これがあだとなり、ダンピング不足で乗りにくいという報告をうけました。
じつはこの時ちょっとブッチっと音を立てて切れてしまったのですが、報告が遅すぎる!!
本戦まで後1日あるわけですから、修理やリセッティングは、ある程度はできるのにもかかわらず。ライダーの勝手な判断で報告をしてこなかったのです。これには正直腹が立ちました。耐久レースはライダーだけがするものではなく、監督、メカ、サポートするスタッフの全員でするものです。人数が大勢いるので、報告連絡はとても重要なのです。
あわてて狸穴氏に電話し円陣屋さんのABSO-RRの在庫確認をして土曜日引取りをしました。
モテギについたのが午後4時 ちょうどマスターズが終わるぐらいでした。
マスターズのチームの片づけがあるので当日の整備はあきらめ、本戦当日フォークオイルを交換してスタートに望みました。
本戦スタート前、緊張が走ります ここまで1年半かかりました、前のお店が閉店し、移ったお店で部門閉鎖と色々ありました。この日のためだけに、時間をついやし、スポンサーを探して、資金援助をしてもらったり、家族にも迷惑をかけました。いろんな思いが駆け巡る中ルマン式、スタートでレースが始まりました。
第一ライダーが順調に周回をして順位を一つずつあげていゆきます。約40分ほどでライダー交代
このとき前日話し合ったとおり無給油でのライダー交代。もて耐ではスタート時10L給油は5Lと制限されています。じつはパワーよりも燃費がものすごく重要なのです。しかも1回給油するとピットに5分停止しなくてはいけません。給油すると2週分差がついてしまうのです。またはじめのうちにガソリンを消費しておかないと、給油のたびにガソリンがプラスしてしまう場合もあり。この場合中途半端にしか燃料を入れられないのに5分ストップという非効率なピットストップになってしまうのです。このため練習走行では、一回一回ガソリンを抜いて残量計測していました。
この無給油のおかげで一時7位まで浮上
上位狙える!
1時間終了時の公式順位11位と好調に数回を重ね第3ライダーへ交代するためにピットで準備をして待ちます。
あれ?
予定タイムを過ぎても来ません・・・・・
・・・・・・
あれれ????????
アナウンスに耳を傾けますが転倒の放送はありません。
しばらく経つとチーム員から2コーナーのところでストップしていると連絡がありました
燃費計算ミスでガス欠
回収車で戻ってくるまで20分ロス
残念(涙
悔やんでも悔やみきれません。
順位を大幅に落とし62位にまで落ちました。
後はきもちよく完走させよう、メカチーム、サポートチーム、ラーダーと話しました。
その後は順調に進み、順位を42位まで伸ばします。燃費を計るともう一回無給油ができま。
つまり2週分ジャンプアップができるわけです。第2ライダー最後の走行 ライダーに1つでも順位を上げて終わろうそんなことを言ったと思います。それに答え順位を上げてゆきます。
耐久の魔物は終盤に襲ってくるそんなことが、頭をよぎりました。
たまたまモニタを見ていると
赤い27番が押している!!!!!
ですがすぐさま再スタート ピットに戻ってきます。
現実となってしまいました
メカチームと映像から推測して破損場所を推測すぐさま用意をします。
ライダーが帰ってきてすぐに修理、ブレーキレバー、ハンドル、ステップの交換をしてました所要約5分という猛スピードで修理を終え最後のライダーチェンジ
その後は安定した走りで51位あたりをキープしてゴールを迎えました。
1年半かけ、長い長い耐久が終わりました。
正式結果49位
いろんなことがあったけどなんとか完走することができました。
夏の終わり長い夢は、ようやく終わりを迎えました
ここまで夢に乗っかってくれた皆さん本当にありがとうございました。
で来年の又出ます すでにスポンサーが決定しましたので(笑
来年もSingleNuts!として出場しますのでよろしくお願いします~
さて次は筑波TT最終戦です。
おたのしみに~♪
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