SRXバトン 11人目 gizmoです。

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こんにちは、gizmoです。横浜在住の、そろそろ50歳の声を聞こうかという典型的?なおじさんです。totoさんから回ってきたこのバトン、さて何を書きましょう。今のSRXとの遭遇のあたりを書きましょうか。

私の単車歴はもう30年以上になりますが、所有したバイクは7種類しかありません。CB50,FZ4000R, SRX400, XLR250,TZR250,F650ST,SL230。の順番で、そのうち3台はまだ持ってます。諦めが悪いのです(ちょっと違うか?)SRXは400から600へ一度乗り換えました。SRXにはかれこれ20年、少ない単車歴もほとんどSRXがメインになってしまいました。想像力が足りないのか、靴に足を合わせるタイプだからか、SRXに根本的な不満を持ってません。むしろ身の丈にあった良いバイクだと思ってますので、これからも一生SRXに乗り続けるつもりです。<昔のモーサイの愛車紹介って皆こう書いてありましたね。そんなことを書いてた人が今何に乗ってるかすごく知りたいです(笑)

就職してすぐに中型レプリカを購入、数年乗ったあと、乗り換えを決意。レプリカほど気張らずに乗れるバイクがいいなあとネイキッドモデルを探してもらった結果、ゼファーとSRXが候補にあがりました。マルチのほうが偉くて高級、ゼファーでしょう!と思ってましたが、実車見たらゼファーのタンクは幅広で四角くて、シートも高くて四角張っていて足つき悪いし、大柄だし・・・しばらく迷いましたが、結局、大きさ的にも僕の身体にフィットしるし、スノッブでテイスティでアダルトな僕にはやっぱりSRXが合うよね。とSRX400を購入しました。

実際に自分の物として目の前に来たSRX、ビッグシングルバイクですよ。その語感からして硬派でスパルタンでめくるめく世界が待っている感じ。よしよし、僕が確かめてあげよう。

・・・・失敗したかも・・・ビッグシングルの低速トルクなんてかけらも無いし、3000rpm以上回しておかないとスナッチ出て加速できないし高回転も無いし・・・ダルなエンジン、さほどクイックでもない車体、ブレーキもなんだか甘いし、それまで乗っていたレプリカと比べると、すばらしく盛り上がりに欠けますよ(;´Д`)

しかし、それでも走るごとに少しずつ、徐々に自分の物になっていく感じがあり、タイヤも2本目を履きつぶすころは、ラジアルタイヤの特性にも慣れ、なかなかにSRXも面白いじゃないか。との印象を持つことが出来ました。

SRX2S.jpg
その頃のお気に入りのコース、柳沢峠です。

さらに時は流れ、そろそろSRXも十年選手となった2000年。走行も2万キロに近く、それなりにくたびれていました。

「こいつにもずいぶん乗ったなあ。そろそろ買い換えてもいいかな。買い換えるとしたら何に?」

「あれ?乗りたいバイクが無いよ・・・(´・ェ・`)  まじかよ・・・」

「うーん、じゃあ、新しくバイクを買ったつもりで、SRX600に乗り換えるってのはどうかな。」

早速ネットを覗いてみますと・・・こんなのありましたよ。

633cc、何故か10年ものなのに走行が3600km・・・写真がボケボケでなんかヤバげです。しかし、勢いで落札してしまいました。運送会社の営業所で車両を受け取り。さすがにくたびれた外装でした。
さーて、かかってくれよぉ・・・く、きゅ きゅ・・・・(あら~!!)・・きゅ・・・

ズボババーン!やったぁ! なんとかかかりましたよ。やれ嬉しやヽ(´―`)ノ

自宅まで約10kmほどの初ライドです。おお!なかなか図太い低速トルク、さすがは633です。こりゃいい買い物したかも。前が開けましたね。エンジンも暖まったし、いっちょ回してみますk・・




ズドババババブオーン!!

(;´Д`)ハァハァハァアハァ ちょ、キミ早すぎ!一気に8000rpmくらいまでタコメーター回っちゃったでそ!

こりゃひょっとしてえらいもん買っちゃったかもってのが正直な気持ち。それまでのノーマル400と同じ格好をしていながら全然別のバイクです。エンジンひとつでこんなに変わっちゃうのね・・・

とにかくこれではアブないと、タイヤ交換、キャブ(TM34+MJN)の穴詰まり解消、分離したインシュレーター交換、ヘッドのオイルラインのところからガスケット吹き抜けちゃってオイル漏れしたりで、ほとんど自分でいじったことも無い私にとっては苦難の日々、いや、たぶん?楽しい日々が始まりました。

その頃、この車両の前の持ち主と偶然知り合う機会があり、そしてわかった事実。うちの子ってば633ではなくヨシムラ680だったのです(;´Д`)なんでも前のオーナーさん、あまりにおとなしいノーマルに嫌気が差し、ヨシムラパーツで武装して初の曲がり角であまりのパワーにボテ転けし、それからいやんなって封印しちゃったという豪気なお方でした。それであの走行距離(笑)

 
P1010013S.jpg
今はもう行けない乗鞍スカイラインにて

そんなトンデモナイ奴でしたが、そこそこ慣れてみれば、シングルエンジンのもたらす操縦性を生かし、真面目にスポーツができるようにラジアルタイヤ、大径ブレーキなど当時の先端的エッセンスを取り込み造り込まれた車体、軽い車体の生み出す軽快感と、車体よりも少しだけ?早いエンジンが載った車両、しかも流麗な外装を纏っているそれはまさにライトウェイトスポーツカーかと。

偶然の重なりによって出会ったこの車両、さらにはSRXを通じていろんな悪い濃い人たちに感化され、メンテ?をやることも当然と思うようになり、いろいろありつつ10年が過ぎました。これからもSRXには乗ってることでしょう。

さあ、明日はどこへ行こう?

次回のバトンはmakotoさん、お願いします。


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