バトン7人目、tact*です。

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ども・ども・・・tact*です。
お世話になっています...and はじめての方は はじめまして。
先日、ものすごい高いハードルと・・無茶振りなキラーパスで
ジョン吉さんから御紹介いただいたので
SRバトン記事として・・この場を借りてSRについて何か書いてみます。

とりあえずSRについて・・・ちょっと自慢できそうな事といえば・・
SRをドノーマルの新車で2台買ったことがあります。
1代目は・・すぐに盗難にあってしまい・・
そこで違う車種を買っても良かったのですが
結局・・色々悩んだあげく また新車でSRを買ってしまいました。。 金も無いのに・・。
まぁ・・・そこから車検を切らさず乗り続け・・もうすぐ20年になる勢いです。
で・すごいSR好きかと言えば・・もともとノーマルのSRは好きではなく・・
当時は同じヤマハのSRXやホンダのブロスあたりの・・
スタイリッシュなネイギットが好きっだたのですが
それもデザインが好きだったり渋い色が好きなだけで
エンジンがシングルやツインとかコダワリがあるわけではなく
ただ回りを見渡すと・・レーサーレプリカ全盛な時代で
NSR・TZR・CBR・FZR・VFR・ZRX・GSXR・・・と各排気量フルラインナップに
SPモデルとか・・各社戦争状態で毎年のようにモデルチェンジと
カリカリしていた情勢に乗せれているのブームに反抗心があったのかもしれません。
(まぁ・・当時はレプが好きじゃないと言いつつも・・
  ・・同じ直四でも排気音でメーカーが解ったりしてましたが・・)
そんな当時の熱帯魚のようなレーサーレプリカ車たちの中で・・私には
黒や紺のカラーでシックにシンプルで纏められたSRXは輝いて見えていました。
そこでSRXを買うつもりだったのですが・・ほんの寸前・・・その年・・・
初めて晴海から幕張に移された東京モーターショウに行った目の前に・・
セル付きのSRXを目にします。SRX・・400/600の4型です。
正直・・・ガッカリでした。今となってはモノサス セル付きのSRXも好きですが、
当時の感想は・・それまでのスリムなラインは肥大化し・・一番好きだった・・
ルーカステールと絶妙なバランスを見せるテールカウル周りの変更・・
最大の目玉・・セルの追加に関しても・・当時は・・若さもあったのか・・
ただ重くなるだけじゃんと・・否定的でした。。
そんなターニングポイントの中で・・情報を求め・・読み漁った雑誌・・・
ゴーグル・・クラブマン・・バイカーズステーション・・ラモト・・
そして実際に通い回った専門店・・モトサロン(現AAA)・・OMC(通称オレブル)・・
スラクストンにクラフト・スコードロン・ハヤシカスタム・・・ K&H。
それに上野コーリン・・シングル&ツイン チューンナップコーナー。。
今のようにnetで・・すぐに簡単にタダで情報が手にはいる訳ではなく・・
特集は絶対。少しの関連するショップの広告でも載っていると買っていたし・・
過去に遡って特集のある号はバックナンバーで取り寄せ・・・・。。
カスタム車を見たくて 休みの度にショップ回りをしていました。
実は・・そんな情報収集・・ショップ回りの中で・・・・SRXのセルがどうって言うより
そのモデルが実際に出る頃には・・すでに・・心はSRに移っていたのです。
とにかくカスタムSR・・・セパハンにアルミタンクの・いわゆるカフェレーサー
そのカッコ良さに・・・もうノックアウトでした。。
当時の小野かつじ氏のインプレも絶妙で何度読み直したことか・・・
そんなこんなでSRを買ってからも・・泥沼・・
途中・・違うバイクも買い足したりもしましたが
やっぱりSRは・・腐れ縁で・・・青春そのもの・・・・・・だったかもしれません。

まぁ・・ちょっと自分とSRの・・思い出話で・・長くなってしまいましたが・・・
ちょっとこの辺で・・まとめとして・・・今現在の・・私的・・SR論を・・
SR・・・・・若い時は・・最高の趣味であり、実用な足であり道具であり・・・
ツーリングはもちろん通勤から買い物にデートと・・・フル活用でした。
今・・ある程度の年をとり・・社会情勢も変わり・・・すべき事も増え
毎日どころか・・たまの休みも他にやりたい・・勉強したいことも増え・・
たった一つしかないカラダと決められた時間の中で・・
SRと向き合い乗れる時間は少なくなってきましたが・・
そんな貴重な・・・短い時間でも・・五感に響く

SRというバイクのもつ魅力は凄いと思います。
もっと速くて・・もっとラクに長距離を移動できて・・・・
もっと壊れない・・もっと維持費の安い・・・バイクもあります。
しかし・・そんな・・ラクをしたいものでしょうか?
それなら車や電車で移動しても良い訳ですし、
移動の行程を味わいというのなら・・もっと深い・・自転車という手もあります。
SRの持つMT・・マニュアル感覚は・・エンジン始動から始まり・・
イチから自分でしなくていけない反面・・その代償として・・
そのすべてを自分の責任で行えます。
エンジンをどこまで回して繋げるのかはもちろん・・
いたるところに溢れる自分の意思・・・・
カスタムだって1/1プラモ感覚・・個人的には吊るしの完成車は楽しみ半減です・・
極論的にはラクをしたければ何もしないが一番ですし・・
刺激ならゲームでイイんじゃないでしょうか。。
けど・・それじゃ・・せっかくの一度だけの人生・・私的には退屈です。
そんな限られた時間に・・ギュッと・・エスプレッソのように
濃くて苦い・・ けど・・味わい深い・・・
そんな刺激を味わいたいなら・・チューンドYAMAHA SR という選択肢。オススメです。
甘さを求めたり・・・薄く飲み安く・・喫茶店で長く時間を潰すような
・・・そんな気持ちで向き合うのなら・・
チューンドYAMAHA SRは・・あまりに・・・美味しく作るのは・・面倒で・・・・
苦みばしった味の先にある快楽にたどりつくには
マニアック過ぎで万人にはオススメできないと思います。
一日で・どこまで行った・・・何Km/h出た・・ネジ1本まで当時のものだ・・・
チューンド カスタムSRには・・どれにも足りなくて・・どれにも正解がありません・・
このあたりは数字や理屈で片付けられない美味しさって感覚に似ている気もします。
好みってやつで片付けられるところも。。
まぁ異論もあると思いますが・・・みなさんなりのSR論って奴を・・・
秋の夜長・・ 続きはみなさんで色々考えてみてください。

で・・なんだかんだで・・・書いていたら・・長くなってしまいましたが・・・
次回のSRバトン記事の御指名はツーリングにも何度か行ったり色々お世話になっている
ワインディングの宝庫・・長野にてチューンドSRを堪能しているKoike3さんです。
では・・・引き続き宜しくお願いします。 ありがとうございました。

sr_thp_tact_a.jpg

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以上  ・・・・ tact*   thp[T'sHomePage] http://homepage3.nifty.com/tact/thp/

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